日本農業新聞(2018年8月24日号)、新潟日報(2018年8月24日号)に
現在、実証実験を重ねている「スマート農業 企業間連携実証プロジェクト」
の中間報告会を取材いただきご掲載いただきました。
「スマート農業 企業間連携実証プロジェクト」とは。
新潟市と井関農機株式会社、株式会社ヰセキ信越、国際航業株式会社、ウォーターセル株式会社、株式会社スカイマティクスは、各企業が有する革新的技術を組み合わせ、スマート農機(ICT 田植機、ICTコンバイン)やリモートセンシング(ドローン、人工衛星)で得られた情報を、営農支援システム「アグリノート」に集約し一元管理することで、稲作の省力化や低コスト化、高品質化に向けた定量的評価を行うことを目的に、実証実験を開始することを今年5月に発表。