弊社代表渡邉がコラムを執筆しました

このたび、弊社代表の渡邉が、クラウド型ドローン測量サービス「くみき」の公式コラムにて、「アウトソース(外注)はコストではなく“利益”!現場業務を支えるドローン測量BPO活用の最新事情」をテーマに記事を執筆しました。

 

現場で使えるBPOの本質とは?ドローン撮影・オルソ画像作成・点群処理・森林資源量解析など、建設・林業・防災の現場で直面する「人手不足・スキル不足・時間不足」の課題を、くみきGOの業務代行(BPO)サービスでどう解決できるのかを、実例を交えてわかりやすく解説しています。

 

 

■ こんな方におすすめの記事です

  • ドローンの活用やDX推進に取り組む建設・林業・インフラ・自治体関係者の方
  • ドローンや点群データの活用が“やりきれない”現場担当者
  • 社内で抱える業務の一部を、プロに任せたいと考えている方

 

 

■ コラムではこんなことが分かります

  • なぜ今、BPOが注目されているのか?
  • 建設・林業・防災、それぞれの現場での導入事例
  • 撮影から解析まで一気通貫で支援する「くみきGO」の強み
  • 外注が“コスト”ではなく“利益”につながる理由

 

 

記事はこちら
https://smx-kumiki.com/column/column24.html

 

 


クラウド型ドローン測量サービス「くみき」について


 

クラウド型ドローン測量サービス『くみき』は、専門知識なしで地形データを簡単に生成できる導入シェアNo.1のクラウド型ドローン測量サービスです。
ドローンで撮影したデータから自動的に三次元点群データ等の地形データを生成し測量業務と現地調査業務を圧倒的に効率化する純国産サービスとして、約30業種・5万件を超える現場で利用されており、建設業・林業・農業等の一次産業や災害での活用も急速に拡大しています。
2023年11月には、国土交通省が公共工事等に関する新技術の活用のため、新技術に関わる情報共有及び提供を目的として整備したデータベースシステム「NETIS」にも認定・登録されました。

 

 

▶︎「くみき」公式サイト:https://smx-kumiki.com/

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