2025.3.25 導入事例
「くみき」で生成した地形データ総面積が20,000,000㎢≒日本国土52個分を突破!!
くみき , ドローン測量 , DX , 建設DX , スマート林業 , 防災 , ドローン , GIS , オルソ画像 , 点群データ株式会社スカイマティクス(東京都中央区、代表取締役社長:渡邉善太郎)が提供するクラウド型ドローン測量サービス「くみき」で生成した地形データの総面積が20,000,000㎢(≒日本国土約52個分)を突破したことをお知らせいたします。
「くみき」は2017年に国産初のクラウド型ドローン測量サービスとしてリリース後、2025年3月現在では30業種・50,000現場以上で利用いただいています。2021年には、現在の「くみき」の主要機能である「ドローン測量」と「GIS」を兼ね備えたソフトへと大幅な進化を遂げました。以降、ユーザー様からのお声をベースに様々な機能を実装し、2023年には「NETIS登録」、2024年には福井コンピュータが提供する「TREND-POINT連携」、「導入シェアNo.1獲得」、「国土交通大臣表彰」、「海外展開」と多くの実績を積み上げ利用が加速しています。
その中で、オルソ画像・点群データなどの地形データの総生成面積が20,000,000㎢を超えたことはユーザーの皆様のご支援、また「くみき」が微力ながら皆様の業務に欠かせないソフトだとご評価を頂いた結果だと感じています。
今後も皆様にとって、より一層必要不可欠なソフトへと進化させ、「くみき」の価値向上へ努めてまいります。
「くみき」総生成面積
・集計期間:2017年12月~2025年3月
・総生成面積:20569735㎢(日本国土:約52個分)
・「くみき」公式サイト:https://smx-kumiki.com/
スカイマティクスについて
「リモートセンシングで、新しい社会を実現する」というミッションのもと、産業用リモートセンシングサービスの開発提供をしています。衛星・ドローンなどあらゆるリモートセンシングデバイスで取得される地理空間情報×時系列情報を処理解析する独自システム「時空間解析プラットフォーム」をベースに、主力製品クラウド型ドローン測量サービス「くみき」を通じて、誰もが簡単に三次元データを生成し、安全かつ効率的に現場の調査・測量を完了できる社会の実現を目指しています。
▶︎「スカイマティクス」公式サイト:https://skymatix.co.jp/
株式会社スカイマティクス
代表者 :代表取締役社長 渡邉善太郎
所在地 :東京都中央区日本橋本石町4-2-16Daiwa日本橋本石町ビル6F
設立 :2016年10月18日
資本金 :100,000,000円
事業内容:産業用リモートセンシングサービスの企画・開発・販売