青森県様 ドローン調査隊結成のニュースにて「くみき」を活用していただきました!

青森県県土整備部では、東日本大震災から14年が経過した令和7年3月11日に、災害時に上空から被災状況を確認する「ドローン調査隊『ABBs(あおもりブルービー)』が結成され、初めての訓練が行われました。
その中で、ドローン写真から3D測量データを作成する当社製品の「くみき」が活用されました。

 

 

 

 


青森県宮下知事の訓練参加の様子


 

(写真は青森県県土整備部より提供)

 

 


クラウド型ドローン測量サービス「くみき」について


 

クラウド型ドローン測量サービス『くみき』は、専門知識なしで地形データを簡単に生成できる導入シェアNo.1のクラウド型ドローン測量サービスです。
ドローンで撮影したデータから自動的に三次元点群データ等の地形データを生成し測量業務と現地調査業務を圧倒的に効率化する純国産サービスとして、約30業種・5万件を超える現場で利用されており、建設業・林業・農業等の一次産業や災害での活用も急速に拡大しています。
2023年11月には、国土交通省が公共工事等に関する新技術の活用のため、新技術に関わる情報共有及び提供を目的として整備したデータベースシステム「NETIS」にも認定・登録されました。

 

▶︎「くみき」公式サイト:https://smx-kumiki.com/

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