2024.12.20 メディア掲載
Forest Jouranlに森林価値創造プラットフォーム「森かち」について掲載頂きました!
くみき , ドローン測量 , DX , 建設DX , スマート林業 , 防災 , 自治体 , ドローン , GIS , オルソ画像2024年12月16日(月)公開のForest Jouranlの記事において、
当社がGISを提供している森林価値創造プラットフォーム「森かち」の記事を掲載頂きました。
Forest Jouranlの記事はこちら
https://forest-journal.jp/?p=44171&preview=1&_ppp=efa8b230bf
森林価値創造プラットフォーム「森かち」について
「森かち」は、住友林業とNTTコミュニケーションズが提供する森林クレジットの創出・審査・取引を包括的に支援するプラットフォーム。
クレジットの創出者、審査機関、購入者のそれぞれにGIS機能(スカイマティクス提供)を提供し、情報を地図上で一括管理することで発行プロセスの効率化とクレジットの信頼性向上を実現。森林クレジットの創出・流通活性化を目指す。住友林業によるクレジット創出コンサルティングを受けている事業者はもちろん、すでに森林クレジットの販売を開始している事業者も利用可能。
クラウド型ドローン測量サービス「くみき」について
主力製品であるクラウド型ドローン測量サービス『くみき』は、専門知識なしで地形データを簡単に生成できるサービスです。
ドローンで撮影したデータから自動的に三次元点群データ等の地形データを生成し測量業務と現地調査業務を圧倒的に効率化する純国産サービスとして、国内では導入シェアNo.1を誇るサービスです。2023年11月には、国土交通省が公共工事等に関する新技術の活用のため、新技術に関わる情報共有及び提供を目的として整備したデータベースシステム「NETIS」にも認定・登録されました。約20業種・4万件を超える現場で利用されており、建設業・林業・農業等の一次産業や災害での活用も急速に拡大しています。
▶︎「くみき」公式サイト:https://smx-kumiki.com/
株式会社スカイマティクスについて
「リモートセンシングで、新しい社会を実現する」というミッションのもと、産業用リモートセンシングサービスの開発提供をしています。衛星・ドローンなどあらゆるリモートセンシングデバイスで取得される地理空間情報×時系列情報を処理解析する独自システム「時空間解析プラットフォーム」をベースに、主力製品である導入シェアNo.1クラウド型ドローン測量サービス「くみき」を通じて、誰もが簡単に三次元データを生成し、安全かつ効率的に現場の調査・測量を完了できる社会の実現を目指しています。
▶︎「スカイマティクス」公式サイト:https://skymatix.co.jp/
会社概要
所在地: 東京都中央区日本橋本石町4-2-16Daiwa日本橋本石町ビル6F
URL: https://skymatix.co.jp/
代表者: 代表取締役社長 渡邉善太郎
資本金: 100,000,000円
事業内容:産業用リモートセンシングサービスの企画・開発・販売
【本件に関するお問合せ先】
株式会社スカイマティクス
RaaS事業部 木場
TEL: 03-6262-6360
E-MAIL: info@skymatix.co.jp