三重県HPの「電子データを活用した森林整備事業の申請・検査に関するガイドライン」の検査例に「くみき」が掲載されました!

三重県HPの「電子データを活用した森林整備事業の申請・検査に関するガイドライン」の検査事例にスカイマティクスが運営するクラウド型ドローン測量サービス「くみき」を掲載いただきましたのでお知らせいたします。「くみき」は森林整備事業の申請・検査現地確認にご活用いただけます。

 

 

 

 

三重県HP 造林補助事業に関する主な要領・標準単価:
https://www.pref.mie.lg.jp/SHINRIN/HP/mori/12704015080.htm

 

電子データを活用した森林整備事業の申請・検査に関するガイドライン :
https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/001089498.pdf

 

 


クラウド型ドローン測量サービス「くみき」について


 

「くみき」は、専門知識なしで地形データを簡単に生成できるサービスです。

 

ドローン画像をアップロードするだけでオルソ画像や3D点群といった地形データを自動かつ短時間で生成。各種計測とクラウド共有により、現地調査を不要または削減することができます。また、国産ツールで専任のサポートチームがあり、迅速かつ丁寧にお客様のお困りごとを解決します。

 

▶︎「くみき」公式サイト:https://smx-kumiki.com/forestry/

 

国産初のクラウド型ドローン測量サービスとしてリリースされて以来、「くみき」はこれまでに林業・建設・砕石・産廃・農業業界など人手不足や技能・知見の伝承に課題を抱える業界、DX(デジタル・トランスフォーメーション)推進に取り組む企業様、行政・事業体様まで業種や企業規模を問わず幅広い企業・団体様に導入されてきました。林業業界では、多くの事業体・行政が日常的に携わる造林補助申請にかかる測量 作業・現地検査作業を大幅に効率化しました。さらに、事業体と行政 のクラウドデータ連携により、調査の重複を削減すると共に地域 一体となったデータの管理が可能となります。

 

スカイマティクスは、リモートセンシング技術を活用し、様々な産業の課題解決を目指し、今後もサービスの開発、提供を進めて参ります。

ページの先頭に戻る