株式会社スカイマティクス代表・渡邉善太郎が、第4回DX Startup Pitch「建設DX」に登壇します

株式会社スカイマティクス代表取締役社長・渡邉善太郎が、2023年1月13日14:00〜より、東京都が主催する「DX社会実装プロジェクト~DX Startup Pitch~」の第4回目のテーマである「建設DX」にてピッチ登壇します。

 

建設業をはじめ現場の人手不足と生産性向上の課題を解決するクラウド型ドローン測量サービス「くみき」についてご紹介する予定です。本イベントはオンライン開催となっており、登壇企業への個別の質疑応答や相談も可能なブレイクアウトルームもございます。以下の申し込みURLから奮ってご視聴ください!

 

 


渡邉善太郎プロフィール


 

 

 

株式会社スカイマティクス代表取締役社長。早稲田大学理工学部機械工学科(流体工学専攻)卒業後、2002年三菱商事株式会社入社。長年にわたり宇宙・GISビジネスに従事し、多数の新規事業創出、子会社経営、M&A等を実行。2016年にスカイマティクス創業後は、サービスの発案からアルゴリズム構築、開発、営業までを一貫して手掛けている。

 

 


「DX社会実装プロジェクト~DX Startup Pitch~」第4回「建設DX」


 

「DX社会実装プロジェクト~DX Startup Pitch~」では、スタートアップが開発したDXに資する製品やサービスの普及・実装に向け、イベントを通じた民間企業とのマッチング機会を創出し、製品・サービス等の導入をサポートすることによって、DXを推進しています。
第4回目となる今回のテーマは「建設DX」です。
建設業においては、労働力不足解消や生産性向上のため、近年DXの取り組みがますます注目されています。本イベントが建設業に関連する事業者様の課題解決のヒントになるようなスタートアップのDXに関する製品・サービスを知っていただくきっかけとなれればと考えております。

 

 

■ 日 程:2023年1月13日(金)14時~16時(予定)
■ 会場:オンライン(Zoom)
■ 申し込みURL:https://dx-project.tokyo/event/dx_startup_pitch05.html

 

 


クラウド型ドローン測量サービス「くみき」について


 

「くみき」は、専門知識なしで地形データを簡単に生成できるサービスです。

 

ドローン画像をアップロードするだけでオルソ画像や3D点群といった地形データを自動で生成でき、数クリックだけの直感操作で面積・体積・断面等の本格ドローン測量ができます。また、国産ツールで専任のサポートチームがあり、迅速かつ丁寧にお客様のお困りごとを解決します。

 

 

▶︎「くみき」公式サイト:https://smx-kumiki.com/

 

 

2017年12月に汎用ドローンに対応した国産初のクラウド型ドローン測量サービスとしてリリースされて以来、「くみき」はこれまでに建設・砕石・産廃・農業業界など人手不足や技能・知見の伝承に課題を抱える業界、DX(デジタル・トランスフォーメーション)推進に取り組む企業様、官公庁・自治体様まで業種や企業規模を問わず幅広い企業・団体様に導入されてきました。従来の手法より最大95%工数を削減した事例もございます。

 

スカイマティクスは、リモートセンシング技術を活用し、様々な産業の課題解決を目指し、今後もサービスの開発、提供を進めて参ります。実証実験や共同開発等も可能ですので、お気軽にお問合せください。

 

 

< 本件に関するお問合せ先 >
株式会社スカイマティクス
カスタマーサクセス・マーケティングチーム 五十嵐
TEL: 03-6262-6360
E-MAIL: info@skymatix.co.jp

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