くまがや農委だよりに「いろはMapper」の取り組みが掲載されました。

埼玉県熊谷市様におけるいろはMapperを活用した作付確認の現地調査の省力化の取り組みが「くまがや農委だより」に掲載されましたのでお知らせいたします。ぜひご覧ください。

 

 

https://www.city.kumagaya.lg.jp/about/soshiki/nogyo/nougyoiinkai/dayori/kumagayanouidayori.files/70.pdf

 

 

 

 


いろはMapperとは


 

「いろはMapper」は、高度約100mの上空からドローンで農地を空撮し、撮影した画像を「いろはMapper」にアップロードすることで、現地を目視で見回ることなく、作付調査をWeb上で完結するクラウドサービスです。ドローンが人の代わりに現地確認を行い、ドローンで撮影した画像をAIが自動で作物判別を実施するしくみです。

 

2019年のサービス提供開始以降、多くの自治体で導入されており、導入した自治体では約70%〜90%の省力化と効率化に成功し、生産性向上に貢献しています。また、昨今の猛暑日における現地調を省略することから調査員の「熱中症対策」の技術としても注目されています。

 

 

▶︎いろはMapperサイトhttps://smx-iroha.com/mapper/

 

 

 

< 本件に関するお問合せ先 >
株式会社スカイマティクス
ガバメントチーム 瀬田川、島矢
TEL: 03-6262-6360
E-MAIL: sales-gov@skymatix.co.jp

ページの先頭に戻る