2022.12.13 メディア掲載
くまがや農委だよりに「いろはMapper」の取り組みが掲載されました。
くみきmapper , 農業DX , スマート農業 , 自治体 , ドローン , GIS , 農協 , 作付調査 , 現地調査 , メディア掲載埼玉県熊谷市様におけるいろはMapperを活用した作付確認の現地調査の省力化の取り組みが「くまがや農委だより」に掲載されましたのでお知らせいたします。ぜひご覧ください。
いろはMapperとは
「いろはMapper」は、高度約100mの上空からドローンで農地を空撮し、撮影した画像を「いろはMapper」にアップロードすることで、現地を目視で見回ることなく、作付調査をWeb上で完結するクラウドサービスです。ドローンが人の代わりに現地確認を行い、ドローンで撮影した画像をAIが自動で作物判別を実施するしくみです。
2019年のサービス提供開始以降、多くの自治体で導入されており、導入した自治体では約70%〜90%の省力化と効率化に成功し、生産性向上に貢献しています。また、昨今の猛暑日における現地調を省略することから調査員の「熱中症対策」の技術としても注目されています。
▶︎いろはMapperサイト:https://smx-iroha.com/mapper/
< 本件に関するお問合せ先 >
株式会社スカイマティクス
ガバメントチーム 瀬田川、島矢
TEL: 03-6262-6360
E-MAIL: sales-gov@skymatix.co.jp