〈Weeklyいろは〉〜お客様からのお声をお届けします!株式会社プレナス様〜

株式会社スカイマティクス アグリ担当の赤堀です。

 

日本列島も本格的に梅雨入りとなり、ジメジメとした気候となりましたが、体調など崩されていませんでしょうか?

 

先週に引き続き、「Weekly いろは」第2回目となりますが、スカイマティクスが提供する葉色解析サービス「いろは」に関して、みなさまの「ヒント」や「気付き」となるような情報を発信させていただきます。

 

第2回目の今回は、持ち帰り弁当の「HottoMotto」と定食レストランの「やよい軒」を展開する「株式会社プレナス」様からのお声をお届けさせていただきます。

 

 

こんなに”細かい”解像度で自分たちの田んぼがそのままデジタル化されるんですね。

 

 

プレナス様は、お米栽培を始めて数ヶ月ほどですが、2.5haの田んぼにて水稲栽培を展開中。農業Weekをきっかけに「いろは」を知り、2021年4月から「いろは」を導入いただいています

 

まず驚いたのは、ドローンで撮影した画像の解像度の高さです。正直、ここまでの解像度は予想しておらず、想像の遥か上の”細かさ”でした。

 

この解像度の画像数百枚が合成されて「1枚の画像」として生成される。つまり、自分たちの田んぼがそのままデジタル化されるわけですよね。

 

こんなに細かい解像度で、自分たちの田んぼ全体を把握できるというのは、驚きというほかないですね。

 

と大きな驚きの声をいただきました。

 

購入されたドローンが近々届く、とのことで、自分たちのドローンでの撮影を非常に楽しみにされています。

 

 

 

今までになかった「空から」の視点。これは、”圧倒的な”価値ですよ。

 

「いろは」導入によって、これまで想定していなかった「視点」を獲得された、という大きな気付きがあったようで、それに対しても、大きな驚きとご評価をいただきました。

 

これまでは「横から」の視点、つまり、自分の目線でしか田んぼを見ていなかった、いや、見れなかったんですね。

 

ただ、この「いろは」は私たちに「空から」の視点を与えてくれた。これまで自分たちが持ち得なかった視点で、生育状況が見えるようになったわけです。

 

実際にこの解像度の「空から」の田んぼを見ると、単に上から見た、という以上の衝撃です。これは”圧倒的な”価値ですよ。

 

「空からの視点」をすべての生産者の皆様に…、という「いろは」の根本的な考え方に、強く共感をいただき非常に嬉しく思います。

 

 

プレナス様からは、まさにこの「いろは」というプロダクトが提供する基本的な価値への驚きと評価のお声をいただきました。

 

空からの視点、田んぼを一枚の画像に、と頭では理解しているものの、実際にドローンを使って撮影をし、ご自身の田んぼが高解像度なデジタル画像として生成されたときの驚きは、プレナス様のようにご体験いただかなければ、なかなか実感できるものではありません。

 

現在、スカイマティクスでは30日間限定の「ドローンによる撮影代行無料!」「初回解析無料!」のキャンペーンを実施しています。ぜひともこの機会に、「いろは」が提供する圧倒的な価値をご体感いただければと思います。

 

 

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