2025.7.10 お知らせ
公式コラムにて「ドローン(UAV)測量のやり方とは?機材・手順・時間・注意点を解説」を公開しました。
DX , GIS , オルソ画像 , くみき , スマート林業 , ドローン , ドローン測量 , 建設DX , 点群データ , 防災このたび、クラウド型ドローン測量サービス「くみき」の公式コラムにて、「ドローン(UAV)測量のやり方とは?機材・手順・時間・注意点を解説」を公開しました。
■ こんな方におすすめの記事です
- 建設現場の測量業務を効率化したい方
- 三次元データやオルソ画像を業務に活用したい方
- 公共工事やICT活用工事に対応した測量を行いたい方
- データ処理や分析まで含めたワークフローを構築したい方
- 初めてドローン測量を導入・検討している方
■ コラムではこんなことが分かります
- なぜ今、ドローン測量が建設分野で急速に普及しているのか
- 従来の地上測量とどう違い、どのようなメリットがあるのか
- 実際の現場で行うドローン測量の具体的な流れと所要時間
- 撮影から解析までを効率化するための最新の工夫
記事はこちら
https://smx-kumiki.com/column/column25.html
クラウド型ドローン測量サービス「くみき」について
クラウド型ドローン測量サービス『くみき』は、専門知識なしで地形データを簡単に生成できる導入シェアNo.1のクラウド型ドローン測量サービスです。
ドローンで撮影したデータから自動的に三次元点群データ等の地形データを生成し測量業務と現地調査業務を圧倒的に効率化する純国産サービスとして、約30業種・5万件を超える現場で利用されており、建設業・林業・農業等の一次産業や災害での活用も急速に拡大しています。
2023年11月には、国土交通省が公共工事等に関する新技術の活用のため、新技術に関わる情報共有及び提供を目的として整備したデータベースシステム「NETIS」にも認定・登録されました。
▶︎「くみき」公式サイト:https://smx-kumiki.com/