2026.7.2 プレスリリース
スカイマティクス、社外取締役にレオス・キャピタルワークス創業者 藤野英人氏が就任
DX , GIS , オルソ画像 , くみき , くみきトレ , スマート林業 , ドローン , ドローン測量 , 建設DX , 点群データ , 防災~空間データ基盤の社会実装を加速し、持続的な企業価値向上を目指す経営体制を強化~

株式会社スカイマティクス(本社:東京都中央区、代表取締役:渡邉善太郎、以下「当社」)は、このたび、レオス・キャピタルワークス株式会社の創業者であり、日本の成長企業への投資・育成において豊富な実績を有する藤野英人氏が、社外取締役に就任したことをお知らせいたします。
■ 藤野氏の社外取締役就任の背景と目的
現在、日本国内ではインフラの老朽化や担い手不足、激甚化する自然災害への対応など、社会基盤を取り巻く課題が急速に深刻化しています。これら山積する課題を解決するためには、ドローンや衛星、地上センサー、スマートフォンなどから取得される多様な空間データを統合し、社会全体で利活用できる「空間データ基盤」の整備が不可欠です。
当社は、「リモートセンシングで、新しい社会を創る」をミッションに掲げ、空間データ統合プラットフォーム「くみき」を中心に、建設・インフラ管理・防災・森林分野等における現場業務の効率化と省人化を推進してまいりました。これまで培ってきた技術と実績を基に、現在は社会の次のスタンダードとなる空間データ基盤の構築と社会実装を本格的に推進しています。
また、テクノロジーの潮流は、言葉や情報を理解する生成AIから、現実世界の3D空間や物理的状況を理解し課題を解決するフィジカルAIへと大きく進化しています。当社はフィジカルAI時代を支える基盤として、空間データ基盤が今後ますます重要な役割を担うと考えています。
こうした中、当社は事業・経営の両面において新たな成長フェーズを迎えています。
日本を代表するファンドマネージャーとして多くの成長企業の企業価値向上を支えてこられた藤野英人氏を経営陣に迎えることは、当社にとって大きな推進力になると考えています。同氏の長期的な視点と豊富な知見を経営に取り入れることで、中長期的な企業価値向上と持続的な成長を実現し、日本発の空間データ基盤の構築に挑戦してまいります。
■ 株式会社スカイマティクス 代表取締役社長 渡邉善太郎のコメント
「日本を代表するファンドマネージャーとして、長年にわたり数多くの成長企業を見出し、その企業価値向上を支えてこられた藤野英人氏を、当社の社外取締役としてお迎えできることを大変光栄に、そして心強く思っています。
現在、スカイマティクスはフィジカルAI時代に不可欠となる『空間データ基盤』の社会実装に挑戦中です。生成AIがデジタル空間を変えたように、これからは現実世界を理解するフィジカルAIと空間データ基盤が、産業や社会インフラのあり方を大きく変えていくと確信しています。 当社は今、事業としても経営としても次の成長フェーズを迎えています。企業の本質的な価値を見極め、長期的な企業価値向上を支えてこられた藤野氏の知見と経験を経営に取り入れることで、より強い経営基盤を築き、持続的な成長と企業価値の最大化を推進するとともに、今後も日本発の空間データ統合プラットフォームの実現に向け、挑戦を続けてまいります。」
■ 社外取締役 藤野英人氏のコメント
「スカイマティクスは、単にドローンや衛星のデータを扱う会社ではありません。現実世界をデータとして正しく捉え、それを社会の意思決定につなげる新しい社会インフラを築こうとしている会社です。人口減少やインフラ老朽化、自然災害といった課題は日本だけの問題ではなく、これから世界中の国や地域が向き合うテーマでもあります。だからこそ、日本で磨かれた技術や仕組みが世界のスタンダードになっていく可能性を大いに秘めていると感じています。
私はこれまで、多くの成長企業に共通する力は、目の前の顧客の課題を徹底して解決し、その積み重ねが社会を変えることだと考えてきました。スカイマティクスにも、その力があります。
取締役として経営陣の皆さんと議論を重ねながら、長期的な企業価値の向上はもちろん、日本発の空間データプラットフォームが世界で活躍する企業へと成長していく挑戦を後押しし、より安全で持続可能な社会づくりに貢献していきたいと思います。」
藤野 英人氏レオス・キャピタルワークス ファウンダー、HEVN STAGE代表取締役会長FLOWフッシーの会 主宰
1966年富山県生まれ。1990年早稲田大学法学部卒業、野村投資顧問(現野村アセットマネジメント)入社。 1996年よりジャーディン フレミング投信・投資顧問(現JPモルガン・アセット・マネジメント)、2000年よりゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントにてファンドマネジャーを歴任。2003年に独立しレオス・キャピタルワークスを創業。投資信託「ひふみ」シリーズを立ち上げ、幅広い個人投資家に支持されるファンドへと成長させた。2026年に同社代表取締役を退任。同年、アニメーション作品の企画・制作やコンテンツIPの企画開発等を手掛けるHEVN STAGEを創業。これまでに起業家として創業企業を2社上場させているほか、エンジェル投資家として20社以上に出資し、スタートアップの支援に力を入れている。富山県成長戦略会議(幸せ人口1000万実現会議)委員を務め、地域創生にも注力。東京理科大学上席特任教授、叡啓大学客員教授、淑徳大学地域創生学部客員教授、東京科学大学客員教授。著書に『投資家みたいに生きろ[増補版]』(日経ビジネス人文庫)、『投資家が「お金」よりも大切にしていること』(星海社新書)などがある。
■ 株式会社スカイマティクスについて
「リモートセンシングで、新しい社会を実現する」というミッションのもと、産業用リモートセンシングサービスの開発提供をしています。ドローン、衛星、地上センサー等のリモートセンシングデバイスにより取得される多様な空間データを統合・活用する空間データ統合プラットフォーム「くみき」を中核事業とし、建設、林業、インフラ管理、防災等の社会インフラを支える分野の人材不足・高齢化・安全管理・災害の激甚化という課題に対して、誰もが簡単に三次元データを生成し、安全かつ効率的に現場の調査・測量・点検を完了できる社会の実現を目指しています。
▶︎ 「くみき」公式サイト:https://smx-kumiki.com/
▶︎ 「スカイマティクス」公式サイト:https://skymatix.co.jp/
所在地 :東京都中央区日本橋本石町4-2-16 Daiwa日本橋本石町ビル6F
代表者 :代表取締役社長 渡邉 善太郎
資本金 :100,000,000円
事業内容:産業用リモートセンシングサービスの企画・開発・販売
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社スカイマティクス
コーポレート本部 広報担当
E-mail:pr@skymatix.co.jp
